お菓子・スイーツ

寛永堂 川口工場併設店で高級和菓子買ってみました

京都で長年にわたり最高級の和菓子を作り続けてきた老舗・寛永堂

青木町にある寛永堂 川口店に行ってみました。

からだに優しい滋味溢れる素材で、心まで満たしてくれる本物の美味しさ

丹念にじっくり淹れた黒豆茶の香ばしさと小豆の豊かな甘味

入手困難な兵庫県篠山市産の黒豆と兵庫県丹波市産の小豆を甘露煮にして寒天で閉じ込めました。

半月形の和風味おせんべいにふんわりとしたクリームをはさんだ宮乃月

自然の滋養を豊かに蓄えた黒豆を一粒一粒焙煎し、上質な黒豆茶に仕立てました。

ふんわり焼き上げた皮で求肥を包み、夏の訪れを伝える若鮎にみたてました。

京風みたらしたれを、ふんわりやわらかなお餅で包んだ、ひとくちタイプのみたらし餅です。

京都の和菓子屋さんのようで手土産などに最適なお菓子類が多数置いてありました。

すこやかに和やかにの願いを込めて、ひとつひとつ丹念に和菓子をおつくりしております。

僕は季節商品の柏餅をゲット!

大きな香りの良い柏の葉に包まれた柏餅は、つるっとして滑らかなお餅です

こしあん、草もち、味噌あんの3種を食べ比べ〜。

柏餅さいこう!

寛永堂さん詳細

住所:〒332-0031 埼玉県川口市青木2丁目6−12

電話番号:048-240-3201

営業時間:8時30分~18時

定休日:年中無休

HP:https://www.kaneido.com/index.html

https://kawaguchi-navi.jp/shop/kaneido

ABOUT ME
yoheikawanavi2020
川口なびっ!の修行僧 ・担当記事:取材記事全般 ・座右の銘: 笑うと幸せがくる ・出身地:埼玉県川口市(旧鳩ヶ谷市) ・好きな食べ物:米、豆、木の実、香草、魚、肉 ・嫌いな食べ物:なし ・好きな物:神社仏閣、夏、鳥、動物、辛いもの ・嫌いな物:腰痛 ・特技:料理、Web ・趣味・好きな事:筋トレ、カメラ、ゲーム ・紹介文 川口なびっ!を創設したまるこめ修行僧。 地元川口市でなにかできないかと、考えた結果ポータルメディアで人のためになることをしようと決意。 名刺のイラストの両手で表している「3」と「0」は「川口」を表していると本人は話しているが、全く浸透していない。 頭を丸めているのは、ハゲているからだとの説が濃厚だが本人は認めていない。 本人談によると中学生の頃から成長していないとのこと。果たして大丈夫なのだろうか。 調理学校の出で、しばらくは調理関系の仕事をしていた。 幼少の頃、お買い物を頼まれた千円で全てビックリマンチョコを大人買いして親に無茶苦茶怒られた経験あり。 また、室内で打ち上げ花火をぶっぱなして親に無茶苦茶怒られた経験あり。 そして、お茶碗でご飯を丸める為バウンドさせていて天井にご飯ボールをぶつけてしまいそのままご飯が天井に残ったのが見つかり、親に滅茶苦茶怒られた経験あり。